教育の特色Educational features
「男の子が成長できる最適な学びの環境」
ー 安心・尊敬・信頼 される人物を育てる清風学園 ー
男の子が成長できる
最適な学びの環境
安心・尊敬・信頼
される人物を育てる清風学園
清風ビジョン人格を育てる学校
清風学園は、学力だけでなく、人として周囲から「安心」「尊敬」「信頼」される存在になることを目指す学校です。これは仏教精神に基づく「自利利他」の考えに深く根ざしており、社会に貢献できる力と品格を持つ男子を育てることが、私たちの使命です。
清風学園独自の教育アプローチ
① 人格形成につながる毎日の朝礼と宗教行事
- 「自分の利益だけを追求せず、視点を他者に向けた行動をする」姿勢を日々の学校生活の中で体得する
- 高野山、法隆寺、薬師寺、伊勢神宮を参拝する修養行事があり、厳かな空間で自分と向き合う時間を持つことができる
② 徹底した個別指導
- 学習指導、進路相談、各種学校生活にかかる支援を一人ひとりに合わせて、きめ細かく対応
- 男の子の心理、成長に応じた適切な厳しさと親身な接し方
③「読書論文×小論文」指導
- 文章を読んで考えること、自分の意見を言語化する力を鍛える指導
- 論文課題に対し、個別添削・面談で思考力と表現の質を磨く教育
「主体性」「多様性」「協働性」
を育む学習指導体制
教育改革に対応した、他校に類を見ない先進的かつ発展的な学びの学習指導を行っています。
他校には無い読書・論文指導部が進める国語力強化への取組み、生徒の勉強時間を確保するための自習室の活用、補習体制、自利利他の精神に基づく本校卒業生による休日勉強会を実施しています。
特徴として、自習室の利用、補習体制、休日勉強会では難関大学に合格した年齢の近い卒業生たちのサポートが受けられます。リアルな大学生とのコミュニケーションを通じ、自身の進路を相談したり、将来像を描きながらより学業に取り組むことできるため、より高いモチベーションにつながる体制となっています。
また、情報化社会に応じたICT教育、論理的思考育成のためのアクティブラーニング他各種の取組みや、海外提携校との交換留学、国際人育成プログラム等の取組みにも力を入れています。
国語力アッププロジェクト(中学)
近年、小論文入試を実施する大学が年々増加しています。東京大学・京都大学などでも推薦入試が行われるようになり、大学入試改革の流れの中で「思考力・判断力・表現力」などをより多角的・総合的に評価しようとする動きが広がっています。
本校では中学時より自分の考えを論理的に表現できる力をしっかりと段階的に強化することで、毎年多数の大学合格者を輩出しています。 入試の文章問題に対応出来る読解力を養うとともに、文章の要約力、表現力を身につけるプロジェクトを実施しています。独自の課題で、論理的思考力を養成します。
小論文指導(高等学校)
読書・論文指導室では、1年次から希望者を対象にした個別指導を行います。
新聞コラムや評論文などを用いた一対一の丁寧な指導によって、文章の読み書きが苦手な生徒も確実に力を伸ばすことができます。
また3年次には志望理由書等の添削や過去問題の演習などを行い、総合型・学校推薦型選抜をはじめとした大学入試で毎年多くの合格者を出しています。
- 読書・論文指導室の専属スタッフによる小論文添削と個人面接指導。
- 時に厳しく、時に褒める添削で生徒のやる気を伸ばす。
- 小論文入試で毎年多くの合格者を輩出。
自習室
通常授業に加えて、生徒各人が自習に取り組むことができるスペースを確保しています。
自習の中での疑問、質問については、自習室担当の教員によるサポートに加え、卒業生によるサポートも可能な体制としています。生徒各人の積極的な取り組みを引き出す場となっています。
開室時間
月曜~金曜: 17時~21時
土曜: 14時~21時
日曜・祝日: 9時~19時
夏冬春季休暇: 9時~19時
補習体制
各教科担当が交代制で行う、習熟度別と受験対策用の補習があります。さらに通常授業時間以外に指導を行う補習科も設置しています。
生徒各人の希望に沿った形で補習授業を設定し、学習意欲をより高めていくように指導しています。
受験対策指導
豊富なデータによる
徹底指導が表れる合格実績
豊富なデータに基づく進路指導と教員一丸となっての受験対策指導により、国公立大学をはじめとした難関大学への高い進学実績をあげています。3年次の12月と大学入学共通テスト後には、教員全体で進学会議を行い生徒の成績分析をして志望校合格へと導きます。
休日勉強会
年間で100日程度実施。
本校を卒業した京都大学生を中心に、
充実したサポート体制を整えています。
日曜・祝日、長期休暇期間など、登校日以外の日に、本校卒業生の難関大学在学生が在校生の学習をサポートする休日勉強会を実施しています。「復習して分からないところがでてきた」「問題集を解いていて行き詰ってしまった」など学習に対する様々な疑問・質問に卒業生がサポートします。卒業生自身が在学中に利用してきた休日勉強会、大学生になった今、在校生の学習を親身になって支援していくシステムです。
ICT教育
各教科の学習に役立てるため、清風学園では情報機器を活用したICT教育にも注力しています。生徒各人に効果的に、限られた学習時間で効率的に運用する観点による取り組みです。
文部科学省のGIGAスクール構想を踏まえ、生徒一人一人が情報端末を持ち、授業で活用できる仕組み作りをすると共に、無線LANネットワークを学園内に構築し、各教室へのプロジェクター設置等、多様な授業が実施できる環境を整えています。
生徒達が大学生、社会人と歩みを進めて行く中でITスキルをより高めていくことは、より加速していく情報化社会の中では非常に重要なことと考えています。情報システムに精通していくための学びとして、プログラミングの実践を授業に取り入れています。マインクラフトに触れることからスタートし、高等学校ではJavaScript他、デジタル人材を輩出する基礎教育を構築しています。
協調学習(アクティブラーニング)
主体的・対話的な深い学びを実現する
CoREF開発
「知識構成型ジグソー法」を導入
大学入試で求められる「主体性・多様性・協働性」を育むため、アクティブラーニングの授業に力を入れています。
具体的にはCoREF開発の協調学習「知識構成型ジグソー法」を各教科に取り入れています。
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問いの設定
教師が教科の単元に応じた「問い(課題)」を生徒に発問する。
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自分で答えを見つけだす
3人のグループをつくり、一人ひとりが与えられた課題に対して、まず考えをまとめる。
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エキスパート活動
3つの専門的なグループに分かれ、意見交換で、各グループ内での理解を深める。
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ジグソー活動
専門的理解を得た生徒が元のグループにもどり、ジグソー(意見交換)することでグループごとの答えを見つける。
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クロストーク
グループごとの考えを論拠に基づいて発表することで一人ひとりが新しい気づきを得る。
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一人に戻る
最初の問いに再び向き合い、最終的な自分の考えを出す。
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探究学習
自ら課題を発見し問題解決することが探究学習です。探究の過程で、知識や論理的思考力の他、協調性や主体性が育まれます。
また、現在は協調学習のジグソー法の手法を用いて幅広く意見交換を行うことで、より深い思考につなげることができています。
更に発表するグループだけではなく、参加している教員・生徒全員がテーマについて考え、相互に充実した学びを展開します。
また、学習の成果は文化祭や勉強合宿で、学校内外に向けて発信しています。
海外提携校との交換留学
コースに関係なく参加可能
春休みや夏休みを利用して、海外姉妹提携校との交換留学を長年にわたって実施しています。
3月に渡航して2~3週間滞在し、ホームステイをしながら特別プログラムを受講。7月には交換留学生が来日し、体験学習などを通して交流を深めます。
交換留学 モンマス・スクール 留学生の体験レポート
International Exchange Program(高2 R.S.)
私は三週間にわたってイギリスに留学してきました。この三週間は、人生で一番早く過ぎた三週間でした。私は本場の英語に触れて、イギリスの文化と交流したいと思っていたのでイギリスに行けて嬉しかったです。
私がイギリスに行くにあたり一番心配していたことは、自分の英語が通じるか、現地の人の英語を聞き取れるのかということでした。イギリスに行って何日かは何を言っているのかよくわからず、相槌を打ったり適当に返事をしたりしていました。しかし、日にちが経つにつれて聞き取れるようになりました。話すときも、ホストファミリーは最後まで私の話を聞いてくれるので、ジェスチャーも使いながら自分の言いたいことが言えるようになりました。自分の言いたいことが言えたときは嬉しかったです。
休日はホストファミリーとオックスフォードで宮殿を見たり、ブリストルで洞窟に入ったりと色々な所に行きました。中でも一番心に残っているのは、帰国前日にウェールズで一番大きな町であるカーディフに行ったことです。カーディフでは、城を見たり海を見たりしました。今でもその景色を忘れることができません。
モンマススクールでは、現地の先生方に歴史、生物、美術、プログラミング、料理などいろいろな授業を受けさせてもらいました。授業を受けて日本と違うと感じたところは、とりたい授業を自分で選べること、授業が約十人と少人数で行われていること、生徒全員が積極的に意見や質問をしていたことです。
他にも先生たちが、ブリストル、沢山の城、オックスフォード大学、オルトンタワーという遊園地、ロンドンなどに連れて行ってくれました。城は日本と全然違う見た目をしていて、街はどこに行ってもハリーポッターのような感じでした。
また、イギリスはスポーツが盛んでした。特にラグビー、サッカー、クリケット、川のスポーツが人気でした。私のホストのアレクは川のスポーツの一つであるローイングをしていました。ローイングを体験してみると見た目よりも大変でチームワークが必要と分かりました。
三週間の中で感じたことは、言語や文化が違っても人は仲良くなれること、それぞれの国にはいろいろな違いがあり、それぞれ良いところがあるということです。
最後に貴重な機会を与えてくれた先生方、家族、私を受け入れてくれたホストファミリーに感謝したいと思います。
私が留学で学んだこと(高2 T.F.)
私が留学したのはイギリスのモンマススクールフォーボーイズです。この学校には、様々な文化を持った人々が集まっており、日本ではあまり見られない光景でした。留学生同士でも、国によって話す言語が異なっていたため、日常的な会話を通じて様々な文化に触れることができました。
また、ホストファミリーはとても親切で、私たちのイギリス滞在が快適になるように心配りしてくれました。イギリスの食事はあまり美味しくないと聞いていたのですが、実際に食べてみると、私たち留学生が好むような料理も多く、とても満足しました。
友人や先生たちが常に周りにいたため、ずっと英語を話しているという訳ではありませんでした。しかし、日本にいた頃に比べ、自然な英語のリスニングやスピーキングに慣れることができたと思います。授業や日常生活でも英語を使用することが多かったため、英語力の向上に大きな貢献をしてくれたと感じます。留学中には、ロンドンやオックスフォードなど有名な観光地を訪れることができ、イギリスの文化や歴史に触れることができました。これらの経験は、自分自身の成長につながったと感じています。
総じて、モンマススクールでの留学は、様々な文化に触れることができ、英語力の向上や自己成長に繋がった素晴らしい経験でした。今後も、この留学経験を活かして、国際社会で活躍することができるよう努力していきたいです。最後に、この留学に関わって下さった先生方、両親、留学を共にしてくれた仲間たちに本当に感謝しています。
国際人育成プログラム
コースに関係なく参加可能
国際人育成プログラムは、「日本の代表」として世界で活躍できる人材の育成をめざす長期留学をともなうプログラムです。英語の習得はもちろん、留学前には日本文化の学習にも力を入れ、英語で日本を語ることのできるような高い学力と深い教養を備えることを期待して指導します。
中学1年生4月~中学3年生7月
中1時の募集選考を経て、中2時より日本の歴史・文化の体験プログラム。
中学3年生8月~高校1年生7月
長期の留学で、自律した
国際人を育成。
高校1年生8月~高校3年生3月
大学受験に向けて、
進路に沿った学びを用意。