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施設紹介

北館

北館 北館全景。屋上に清風神社があります。

清風神社 屋上にある神社です。毎年元旦の拝賀式では除災招福を祈願し、校長先生が北館屋上の鐘を鳴らします。

教室 教室は北館、中央館、南館にあります。

東館

アリーナ バレーボールやバスケットボールを行う体育館です。主に体育の時間に使用されます。また、昼休みの開放時間には、友人と体を動かす生徒たちの姿が見られます。

柔道場 高校課程で必修となる柔道の時間に使用されます。柔道部の練習にも使用されます。

剣道場 中学課程で必修となる剣道の時間に使用されます。剣道部の練習にも使用されます。

南館

南館 南館全景。

1階ロビー 正面には、1982年12月に井関和代氏(大阪芸術大学教授)が製作された「金剛界綴織マンダラ」が飾られています。

読書・論文指導室 読書・論文指導室は、個別論文指導ルームと職員用の部屋が区切られています。指導対象は中高全学年です。個別論文指導、在宅添削など様々な指導体制をとり、中高一貫で言語力を伸ばすプログラムを実施しています。

図書館 参考書から小説、思想書まで幅広く貯蔵されています。開放時間には、調べものや自習をする生徒たちの姿が見られます。

化学実験室 化学の実験授業が行われます。本学では知識を身につけるだけでなく、実際に様々な実験器具を使うことで、より生徒が理解を深められる教育に力を注いでいます。

中学理科実験室 中学の理科実験授業が行われます。

生物実験室 生物の実験授業が行われます。放課後は生物部にも使用されます。

物理実験室 物理の実験授業が行われます。放課後は数学・物理研究部にも使用されます。

視聴覚室 情報の授業が行われます。生徒用端末は50台、プロジェクター等を配備しICT教育を実施しています。

中央館

中央館 中央館全景。

正門 中央館の正門。上部には建学の精神の「徳健財」の文字が刻まれています。

石の黒板 「安心・尊敬・信頼」、「清風魂」を掘り込んだ御影石の黒板をエントランスピロティに設置し、毎日の朝礼後に生徒が自然と目にできるようにしています。清風学園同窓会である清風宕峯会により寄贈されました。

ラカンホール 等身大の弘法大師座像が安置されている、400人規模の講演・集会を行う事ができる学園の中心的ホールです。音響シミュレーションを行い、講演だけでなく映画鑑賞やコンサート等の幅広い利用ができる音響・映像設備としています。

曼荼羅アリーナ 590席の移動式観覧席を展開する事で1200人規模の講演会や卒業式を行う事ができる多目的体育館です。正面電動ステージの背面に安置されたインド・ギュメ寺僧侶作の砂曼荼羅が名称の由来となっています。

体操場 公式サイズの床マットや3本の跳馬レーン、吊輪、鉄棒、等々フルセットの体操器具を有する国内トップクラスの体操場です。

テニスコート 公式サイズコートと練習用コートの2面のテニスコートを屋上に設置しました。床材は国内の公式試合コートによく用いられる砂入り人工芝を採用しています。また防球ネットで周囲を囲み近隣にボールが飛ばない様に配慮し、夜間はナイター利用も可能となっています。

食堂 清風学園創立以来初めての食堂(約150席)であり、自然栽培無農薬の食材にこだわり生徒に安全な食事を提供するという事から、内装も自然の木漏れ日をモチーフとした照明デザインや、木立を想起する壁面デザインとしました。

フードコート 売店では自然栽培無農薬の食材にこだわった弁当を販売しています。昼食時以外も生徒の談話スペースとしても利用できるよう、内装は1階食堂と同様の意匠を用いてリラックスできる空間としています。(約100席)

中学校制服

「襟を正す」をテーマにクラシックかつモダンな襟のデザインで伝統校の存在感をアピール。袖を通した時、気持ちが引き締まり、清風生としての心構えを再確認できるような落ち着いた雰囲気に仕上げました。袖にも黒と清風伝統色のブルーのテープを配し、伝統を受け継ぎ正義感あふれる清風生の風格を表現しています。

高等学校制服

原理・原則・主義・信条を意味する「プリンシプル」をテーマに 、学業に邁進してほしいという願いを込めて制服を一新。正統派のトラッドスタイルにモダンな要素をプラスして、伝統校の存在感とオリジナリティーを表現しています。

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