期日：令和7年4月17～20日
場所：高崎アリーナ
選手：小島 埜和（3文B）
　　　安井 栄絢（2文C）

結果：個人総合
　　　34位　安井 栄絢
　　　49位　小島 埜和

全日本選手権は各カテゴリーの大会を勝ち上がってきた選手による正真正銘、日本のトップを決める大会です。高校生は出場することも難しいですが、本校からは２名の出場がありました。
安井君は昨年に続いての出場で、ノーミスの試合をしました。高校生の試合とは違い、緊張感のある中でミスをしないというのは大変難しいのですが、見事な試合運びでそれを達成しました。
小島君は、けがをして万全の状態ではありませんでしたが、調整をして出場しました。会場での練習は順調でしたが試合ではミスが出てしまいました。結果は二人とも決勝に進むことはできませんでしたが社会人、大学生の中に混じり緊張感のある試合を経験できたことを次に活かしていきたいと思います。