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第3回世界ジュニア体操競技選手権大会

期日:令和7年11月20~24日
場所:フィリピン・マニラ
選手:小島 埜和(3文B)安井 栄絢(2文C)

結果:団体総合 2位【小島 埜和・安井 栄絢】
   小島 埜和 個人総合 2位 
         あん馬  3位
         吊り輪  6位
         平行棒  優勝
   安井 栄絢 あん馬  8位
         吊り輪  7位
         鉄棒   4位
           
フィリピンで開催された「第3回世界ジュニア体操競技選手権大会」に、日本代表として本校から2名の生徒が出場しました。2人は、前日に日本で行われた「全日本団体選手権」に出場していました。国内最高峰の舞台で、失敗の許されない団体戦を戦い抜き、息つく暇もなくその日のうちに空港へ移動。深夜のフライトで日本を発ち、翌日には開催地であるフィリピンへ入るという、極めてハードなスケジュールでの現地入りとなりました。
今大会は他所属の選手1名を含めた3名での団体戦となりました。疲労が残る中でしたが、彼らはそれを微塵も感じさせないベストと言える演技をしました。しかし、結果はわずかな差で2位。世界一まであと一歩という悔しい結果となりました。
続く個人総合決勝、チームの要として今年度の清風を牽引してきた3年生・小島君は、まさに鬼気迫る演技を見せました。6種目のほとんどで着地をピタリと止める完璧な実施を披露。結果は優勝まで0.232点という僅差で銀メダルとなりましたが、世界の舞台で存在感を示す素晴らしい試合内容でした。続く種目別決勝は、国内戦から続く連戦、さらに団体・個人総合と続き、疲労がピークに達したなかでの試合となりました。あん馬で3位に入った小島君は最終日、得意の平行棒で見事優勝。最後の最後で悲願の金メダルを獲得しました。2年生ながら代表選考会を勝ち残り出場した安井君は種目別3種目に出場。惜しくもメダルには届きませんでしたが、世界の強豪相手に堂々たる演技で入賞を果たしました。来年度チームの主軸として、この経験を糧にさらなる飛躍が期待されます。

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